• VOCAL Lab

    ボーカル・ラボ

    ボイストレーニングではないのです。レコーディングを通して表現の研究を一緒に行う場所とでも言いましょうか。レッスンのようでレッスンではない。一方的に何かを教えることはしません。提案とフィードバック、それらを重ねて表現の経験値を上げましょうというコースです。今まで随分とたくさんのレコーディングを行ってきました。限られた時間の範囲で最高のテイクを引き出すような録り方をしてきましたが、本来であれば、ディレクションによって得られた改善点を咀嚼、体得して、ボーカリスト自身がそれを自分のものとして表現できるようになってから、改めて本番レコーディングに臨むのが理想的な方法論でしょう。ただし、表現やアイデアの不思議で興味深い部分でもあるのですが、レコーディングで起こる、瞬発的かつ刹那的な表現と、その対極にある、十分に飼い慣らされてその人のものとなった表現、どちらが優れているとは言えない、そういうものでもあるのです。しかしながら、レコーディングセッションを重ねて、自身の「うた」そのものと向き合うことは間違いなく表現力の向上と自信につながります。知っています。ほとんどの歌い手は「自分の歌いたいように歌いたい」のです。私ができるのはその肩や背中を「チョンと押す」ことと、見えている景色をほんの少しだけ変えることなのです。

    真剣にボーカルレコーディング
    ボーカル・ラボの特徴|録音を通して歌の表現力を実践的に磨くレッスン
    • レコーディングを使った表現力の向上 — 発声法ではなく、“歌の表現”そのものを磨く
    • ミラクルを引き出すディレクション — 作品制作の経験をもとにした、最適な表現
    • 録音で気づく自分の歌のクセ — 客観的に聴くことで、表現の改善点が明確になる
    • 歌い方の“提案とフィードバック”中心 — 表現の選択肢を広げるサポート
    • 瞬発的な表現と練り上げた表現の両方を体験 — “その瞬間の歌”と“育てた歌”を比較
    • 歌いたいように歌うためのサポート — 歌い手の意図を超えて、表現の幅を広げる
    • 完全プロレベルの録音環境 — 実際のレコーディングと同じ流れを体験
    • 自分の“うた”と向き合う時間 — 録音を重ねることで、表現の軸と自信が育つ

    弾き語り!

    歌を土台から支えているのは...

    自作自演の完結を目指す

    ーー 全てのレッスンは横断して受けていただくことが可能です ーー